ワイティのものづくりブログ

機械設計と電気工事士からみたホーム、デジタルガジェットに関するものづくりを応援するブログ

お金のかかるLINE。

LINEは無料で使うものだと思っている人と

LINEのサービスに有料があり結構おこずかいが減る人とわかれる

 

メッセージの交換だけなら無料で出来ます

ゲームやサービス、スタンプはお金がかかります

 

課金したお金の残額がどう使えるのかわかりにくいので

LINEの課金をまとめてみる

 

【課金先】

LINEゲーム(他人と競い合う)

LINEサービス(スタンプ、占い)

LINE PAY(現実世界でお買い物)

 

LINE PAYは課金とはちょっとニュアンスが違うが

LINEから請求されるので含めました

 

ゲーム課金は言わずもがな、ゲーム内の時短やアイテムを買うもの

 

これらを購入するために仮想通貨もしくは通貨としてLINEに預ける必要がある

電子マネーおサイフケータイと一緒でチャージが必要

 

【チャージ、課金方法】

LINEプリペイド(LINEアプリ専用、コンビニで買える)

GooglePlayカード(Andorid端末用、コンビニで買える)

iTunesカード(appleIOS端末、コンビニで買える)

電子マネー(コンビニで買える)

キャリア決済(audocomoソフトバンクなどの通話料と一緒に支払い)

銀行振り込み(コンビニATMでも可)

クレジットカード(カード会社と契約してね)

デビットカード(銀行のキャッシュカードの機能)

 

お好きなものをお選びください

間違いないのはLINEプリペイド

しかし無駄が多いので

GoogleiTunesカードの割引時に狙うのが良い

すると小刻みにLINEにつかえるし

他のアプリにも使える

 

課金した先の通貨の単位があって、これが面倒くさくて

どんな通貨単位になっているかというと

 

【仮想通貨もしくは通貨】

LINEクレジット(LINESTOREのみ、スタンプ購入など)

LINEコイン(LINEアプリ、ゲーム課金)

LINEウォレット(LINE PAY、現実世界で買い物ができる円)

LINEポイント(LINE PAYとして使える、LINEからもらえるポイント)

 

これらの通貨は相互交換は

クレジット⇒コイン

ポイント⇒ウォレット

ウォレット⇒全て

にしかできません

 

例えば過去チャージしたクレジットを

LINE PAYを使いコンビニ決済には使用できません

 

現状はウォレットに戻すことが出来ないので

複雑かつ用途が限られるので気を付けて課金してください 

 

早く統一してほしいものです