ビジネスの創出
独立するのは難しいと感じている会社員は70%だそうです
(※勝手な憶測なのでソースはありません)
ビジネスの基本は
自分の強みを出すことだと言います
砂漠に水を届けるようなことだと言います
中国の製品を日本に輸入して売るのもビジネスの基本かもしれません
しかし誰もが製品を輸入して売れる時代なので
競争力は高くレッドオーシャンです
日本語だけでは砂漠で水を売るには到底遠いです
でもあなたの両親、近所のおばちゃんみたいな人ならどうだろうか?
凄いとは言ってくれるかもしれない、お金は出さないだろうけど
自分の出来ることを、必要としている人と繋がればいい
WEBだとクラウドソーシングやランサーズなどがその基本でしょう
デザインやプログラミングのアイディアや技術の売買
デザイン力が無ければ難しい
プログラミングが出来なければ難しい
やはり外国語が一番近いビジネスへの道だと思います
難しければ勉強すればいい
良いと分かっていても勉強できない会社員
勉強できないなら
自分のスキルの細分化
自分のスキルのアウトプット
これらが自分流ビジネスの第一歩だと考える
自分の得意分野は何だろう
自分がやって来た仕事は何だろう
友達と親戚と話すとき話題のずれは何だろう
凄いねと言われてどこまで凄いのかわからない自分の技術
それらを踏まえてお客を見つける、繋がる事が必要
自分の場合は
パソコン検定レベル
金属加工
機械製図
3D-CADスキル
これだけでも食っていけるはずだが
やはりお客が付くほどのスキルでもない
だから保険を掛ける
自分の好きなものもビジネスとくっつけたい
ゲーム
家電
ホームコントロール
ITガジェット
これでもビジネスには到底遠いので
満足できないから他人を使う
人と違うことをしている人
人に尊敬されるほどのスキルを持っている人は尊い
社長は人脈
その人のビジネスを真似してもダメなので
その人を利用するビジネスを探す
社長にビジネスを流して中間マージンを取るより
恩を売ればそのうち返ってくる
営業として売ってもいいだろう
人と人を繋げる仕事も沢山あるわけだ
人と人
人とモノ
人とサービス
モノとサービス
サービスとサービス
繋げるのが仕事なんだろう
私流で売り上げを上げる方法は
比較しやすい安いものは安く、比較しにくいわからない物は高くです(コスパ)
物や時間や技術を売るのではなく「人間性」を売る(コミュニケーション)
技術と作業は外注、表面的な決め事は自分(ファブレス)
最初は「自分と相性のいい人」
これをつなげるに尽きる