ワイティのものづくりブログ

機械設計と電気工事士からみたホーム、デジタルガジェットに関するものづくりを応援するブログ

アイディアの積み重ね

ブログの個性は情報量だと思う

好きだけではやっぱりいまいちなブログだし

ただのポエムなんだろう

 

専門家になるくらいの知識が必要かな

 

昔辞書を作る人は天才だと言っていた子供がいたが

辞書は知識の積み重ねなので

コツコツする努力家のほうが近いと思っている

 

儲かるブログもコツコツ知識を積み重ねるしかない

凡人の日記だと読まれない

 このブログも10年後には黒歴史か、、、、。

 

このブログはアイディアの仮置き場にしておこうと思う

 

■企画アイディアとは


「ビジネスや特許にも言えるがアイデアとは既存の要素の組み合わせ」

組み合わせる前は新しいこと独創的であることは必要ない

 

アイディアの出し方

1、現状の課題を考える

2、解決するために情報を集める

3、集めた資料と一般的な知識の組み合わせ整理

4、頭の中で咀嚼すし記録する

5、一旦すべて考えてきたことを横に置く。意識の外に出す。

6、絶えず情報の新陳代謝を行い、ひらめきを待つ。

7、出てきたアイデアを具体化し展開させる。

8、行動し結果を記録する、1に戻る

 

アイディアにもPDCAサイクルに当てはめることができる

「Plan(計画)」

「Do(実行)」

「Check(評価)」

「Action(改善)」

 

英語と日本語のニュアンスがちょっとズレを感じるのは私だけだろうか?

 

PDCAの評価CHECKって何だろう

全てにチェックが必要

計画にもチェックが必要だし

行動にもチェックが必要だし

 

PDCAって

DoとActionの違いが判らない

 

改善計画この言葉だけでも完結してる気がする

プログラマーが好きなのは最適化ともいえるか

 

これってある程度うまくいっていることを改善する方法でしかないと思う

計画すればどうにでもなるけど新しく始めるのには向いていない気がする

 

PDCA理論はいいと思う、私はちょっと違う

 基本は全て「行動」「記録」「変化」「計画」の繰り返しだと思う

 

「行動(Action)」

「記録(RECOAD)」

「変化(CHANGE)」

「計画(PLAN)」

 

ARCP理論かな、語呂は悪いけど

PDCAを否定して独自理論は珍しくないけど私流

 

計画より行動が先「Action」

やりたいことがあるなら「やる」が一番最初

 

集団になるとどうしても計画が最初だと思うけど

それでも会議をする、発言する、空き時間でやってみる、事象を検索する

これらのアクションが一番最初に来ると思っている

PLANが一番最初に来ないのは

やりたいことって誰かが考えていると思う

考えるだけならタダだし、時間も空き時間のハズ

簡単な計画もメリットデメリットも考えておく

 

それらの情報整理の記録「Recoard」

やったこともできたことも記録しないと共有できないし

時間がたってから生かせない

これには評価もインプットもアウトプットも含まれると思う

人に伝える資料つくりや第1広告もここで行う

案件によっては紙に書かない記憶に頼る方法もあると思う 

 

その記録された資料を基に考え

既存の在り方では何が問題だったのか?変えること「Cange」

他人パクることは良いことだが

そのままで良いのか?じぶんなりに工夫することはないのか?

必ず考えて変えること

 

そして計画する「PLAN」

長期にやるか短期でやるか辞めるか

やるなら第2広告もこのあと実行される

 

そして「Action」に戻る

 

 

次の俺流

 

迅速に「FAST」

情報を集め「Information」

行動し「ACCTION」

記録し「RECOARD」

修正し「FIX」

続ける「COTINUE」

 

FIARFC 語呂が悪いし鈍足そうだw

 

FARFICだといい?

FAST、ACTION、Recoard、FIX、information、Continue

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